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2010-12

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 - 2010.12.30 Thu

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前回のブログ更新から今日までの間に、また雪が降り、今回は、20センチくらい積もり、


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そんな寒い中も庭を駆け回り、マーキングしたスヌーピーさん。


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毎年恒例のクリスマスイヴとクリスマスの家族との食事会は、旦那のお兄さん家で行われるけど、今年は、スヌーピーを留守番させたくないから、クリスマスのランチは、我が家でやることになり、


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合計7人分の食事なんて作りたくないから、全てケータリングで済ませて、


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スヌーピーさんは、そんなクリスマスランチを食べたいけど、それよりもたくさん人がやってくることに興奮して待ちきれず、そわそわ、


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睡魔と戦いながら、お客さん達を待ちました。


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キリスト教徒でない私も旦那も(2人とも無宗教)、正直クリスマスなんてどうでも良いので、クリスマスツリーも飾らないのだけど、いちをランチに家族を呼んでいるので、暖炉を飾ってみた。


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これが、我が家版のnativity。(日本語で何て呼ぶのでしょうか?)まあ動物だけですけど。


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あれ?nativityにフレンチブルは、いたっけ?(笑)


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で、いちをスヌーピーさんには、クリスマスギフトということで、日本の犬服。ここのお店の1番大きいサイズですが、ぴったり目にきるなら、もう一サイズ小さめでも大丈夫そう。だけど、スヌーピーは、少しゆとりがある服の方が好きなのでこのサイズがちょうどいいみたいです。
ちなみに、もう1枚服を買ったのですが(buhix)、こちらも1番大きいサイズですが、デザイン的に体にぴったりするようになっていることもありますが、ちょこーっときついような・・・でも、着れるので大丈夫ですけど。

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あれ?でも、1キロ痩せたはずなのに、体のサイズは、変わらないわけ?
と、思いましたが、昨日、獣医に行った時に体重を量ったら、13キロ台に戻ってました。(13,2キロ)


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で、ボトルで遊んだり、元気にしていますスヌーピーさん。
ただいま、ステロイドを減らしていっている所。今回こそ、大丈夫かな・・・?


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ということで、無事にクリスマスを終え、元気でいてくれているスヌーピー。元気なスヌーピーが私にとっての、クリスマスギフトです。

今年のブログ更新は、これが最後。この1年、ブログを読んでくれたみなさん、ありがとうございました。

では、また2011年に!
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 - 2010.12.19 Sun

昨夜から大雪になったパリ周辺。数年前は、雪が積もることさえ珍しかったのに・・・

そんな雪の中のスヌーピーさんの動画をどうぞ。(雪の中で遊ぶ可愛らしいスヌーピーの動画にしたかったのに、いきなり、うん◯しちゃうし・・・笑)





コメントへの返事が遅れています。ごめんなさい!

 - 2010.12.16 Thu

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12月に入ってまた雪が降りました。この写真は、いつだったか?
今年は、雪が多い。

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そんな寒い雪の中、庭を散策してます、スヌーピーさん。


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また倒れたのが嘘のように元気です。全く謎の病気。
病気が何であれ、元気になってくれればそれで良いです。


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ステロイドの副作用もそれほどでなく、長く飲んでいても体への負担は、なさそうです。


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体重は、まだ倒れる前より1キロ減ったまま。どうも筋肉が落ちたようです。それにフードを増やしても太らない体質みたいです。(羨ましい。笑)
去年は、ぴったりだった服も緩めだね。


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ステロイドの副作用で、前にも増して食欲がすごくて、ドッグフードは、少し増やしたけど、あげ過ぎるわけにもいかず、1日に数回おやつをあげて気を紛らわしてあげてます。

お皿を見つめても食べ物は、現れないよ、スヌーピーさん。(笑)



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ところで、今回、スヌーピーが倒れてから、かかった獣医費。すごいね。(笑)
家に呼んだ緊急の獣医 X 2回
病院入院費
薬代

全部で余裕でスヌーピーがもう1匹買える。。。。(笑)
(注・ スヌーピーの値段は、日本のフレンチブルより、はるかに安いです。)


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犬は、愛情もって育てれば大丈夫・・・だけど、でも、愛だけじゃ足りない時もあると実感いたしました。(笑)
いや本当に、現実問題、病気になればお金がかかるわけで、その治療代を払えない状態では、犬が可哀想。

病院に入院する時に、獣医さんが、「入院費は、1日いくら、血液検査は、いくら・・・」などと全部説明して、これで良いか?と聞かれ書類にサインをさせられました。そして、その書類には、全額払うまで退院できません、って書かれていました。
ここで、それは高過ぎ、って言って入院させるのを断る飼い主いるのか・・・・?(フランスならいそうだけど・・・)


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今は、ご本人は、暖かい家でぬくぬくと自分勝手に快適に過ごしていらっしゃるけど、飼い主達は、ストレスいっぱいだったのよー!(笑)

そうそう、我が家のお金も減ったけど(笑)、私の体重も減りました。ストレスのせいです。ストレスって怖いですね。


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今は、まだステロイドを飲んでいて、薬を減らしていくのは、慎重にしようと獣医さんも言ってます。今のところ、順調というか、かなりの悪ガキスヌーピーに戻ってます。



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「恋人」のブルドッグの縫いぐるみとも再会をはたしたしね。(笑)


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スヌーピーさん、貝のお守りに拝み中。(笑)

こんだけ回復できたのも、きっと貝のお守りがスヌーピーを守ってくれているからだね。
チンヤプンさん、メルシー・ボクです。


そんな元気になっていっているスヌーピーさんのデンタルフロス中の動画をどうぞ。(音付きで見ていただければ、スヌーピーがどんなに悪ガキだか理解していただけると思います。笑)







 - 2010.12.08 Wed

その後のスヌーピー。

いちを「元気です」と言えますが、それは、病気が治って来ているからなのか、ステロイドで症状が抑えられているだけなのか、抗生物質が効いているのか、わかりません。
今は、スヌーピーの体重にあったステロイドの量の半分を飲んでいる状態なので、大量のステロイドを飲んでいるわけではないですが、どちらにしても、いつまでもずっとステロイドを飲んでいるわけにいかないので、いつかステロイドを止めた時、また倒れるか、とても心配です。

今回、スヌーピーが倒れて、スヌーピーの症状を理解するために、ネットでたくさん情報集めしました。獣医達が書いているサイトは、もちろん役に立つのですが、実際に同じような事を経験した犬のブログが、本当に役に立ったと思います。それに、その犬が今は、元気です、とあれば、スヌーピーもきっと治るだろうと勇気づけられました。なので、そういった意味も含めて、今のスヌーピーの状態を詳しく記録しておきます。



12月1日
スヌーピーは、午後に退院。
病院の獣医と退院前にスヌーピーの状態について話す。
前日に知らされていたように、病院に運ばれてその日の午前中は、状態は、かなり悪かったとのこと。それが、午後になって急に起きたそうだ。それも、少しずつというより、何事もなかったようにパッと目が覚めた感じ。餌をあげてみたら、食べたそうだ。
翌日(12月1日)は、もっと元気になり、散歩にも行き、餌もよく食べたそうだ。

今までずっと、前回倒れたときも今回も、脳のトラブルだと思っていたが、この獣医曰く、前庭炎ではないかと。私は、この病気についてよく知らないけど、内耳の神経の炎症だとかなんとか。
外耳炎、中耳炎からくる事が多いので、耳を診てみたけど、耳は、奇麗だったそう。でも、奇麗でも、耳のもっと奥で炎症が起こる場合もあるそうだ。

スヌーピーの症状から前庭炎だと思うと獣医の意見だが、ただ前庭炎の症状に当てはまらない事が二つあると言われた。

1、入院当日、スヌーピーがアグレッシブだった。

ただこれは、病気のせいじゃなくてスヌーピーの性格だと思う。もともと、知らない人には、なつかない性格。そして、初めての入院、初めてのケージ経験、飼い主がいない、初めての血液検査のために腕の毛を剃られた、などなどストレスになる要素だらけ。
翌日は、病院の人たちにもなついたという事で、これは、病気の問題じゃないと思う。


2、入院した午前中、頭を壁にペタリとくっつけるような感じでいた。(意識がなかったようだ)

これは、私と旦那は、家に来た若い緊急の獣医がした治療が原因なんじゃないかと言った。彼女が注射をした後に、スヌーピーの状態が悪化したので。これに対して病院の獣医は、やはり他の獣医を批判したくないのか、はっきりと言わないのだが、痛み止めとしてうった注射が、モルヒネだったと教えてくれた。


血液検査の結果だが、ほぼ正常。ただ、白血球の数が、ほんの少しだけ多かったそうで、「異常」とは言えないけど、いちを抗生物質を飲ませてみたら、数が下がったとのことで、いちを抗生物質を飲ませるように言われた。

ということで、原因が分からないスヌーピーの病気だが、病院の獣医は、原因を知るには、脳のスキャンしかないと言った。麻酔が心配というと、麻酔時間15分程度の簡単なスキャンがあって、これで90パーセントの確率で脳の異常がわかるので、これをやれば良い、という。

1週間分のステロイド、1週間分の抗生物質、そして、1度目に倒れたときから飲んでいる脳の血液の循環を良くする薬を貰って病院を出た。



退院後、脚も麻痺していないし、最初は、ソファの上り下りができなかったが、2日後あたりには、できるようになった。ステロイドの副作用でお水を良く飲み、食欲もすごい。
便の色が、いつもより薄くて、すこし柔らかめだが、これは、抗生物質のせいだそうで、仕方がない。probioticを飲ませて、消化を助けるようにした。


12月3日

いつものスヌーピーの獣医に行く。
獣医もアシスタント達も、歩いているスヌーピーに喜んでいる。

頭が、傾いていて、その傾いている方の目がなんだかおかしい感じがして、診てもらったら、白内障の始まりかもと言われた。倒れた時に血液の循環が悪くなったときがあったのかもとのこと。でも、まだ見えているようだし、犬は、もともと目が悪いから、特に問題ないそうだ。

入院していた病院からうちの獣医に送られて来たメディカルレポートを一緒に読んだ。

入院当日、全く意識がなくなった、とあった。私たちは、時々意識がないみたい、程度の事しか聞いてなかった。知らされていたよりもっと酷い状態だったらしい。それが、午後になって急に起きた。
これは、病院の獣医も、うちの獣医も理解できない。なぜ、死にかけた犬が急に起きたのか。

モルヒネの影響では?の質問に、うちの獣医は、答えてくれた。確かにモルヒネは、変な副作用がある、意識がなくなることもある、と。うちの獣医は、自分は、モルヒネを使うのが嫌いで、犬が交通事故などで本当に大変な状態の時にしか使わない、と言っていた。はっきりは言わないが、要するにスヌーピーにモルヒネが使われた事は、間違えだったということ。
もし、モルヒネがスヌーピーが意識を失った理由ならば、モルヒネの効果が切れた時に、スヌーピーが起きた、と言えるのではないかと思う。

前庭炎じゃないかという事に関しては、うちの獣医の意見は、可能性はあるけど、でもやはり脳じゃないかと。ただ、内耳の神経も脳につながっているわけだから、簡単に前庭炎だとか、脳だとか、はっきり言えないこともあると。

で、脳のスキャンについて。病院は、スキャンをすすめていて、私も一時は、した方が言いだろうと思っていたが、でも、どうしても麻酔が心配だった。だから、本当に本当に必要だという以外は、スキャンは、したくないという気持ちでいた。
うちの獣医の意見は、いつか元気になった時にやってみても良いけど、今は、やめた方が言い、という意見だった。なので、今は、脳のスキャンは、しないと決めた。やっぱり、フランスの獣医達は、フレンチブルの麻酔に関しては、慎重になる人たちが多い。
前庭炎であろうが、脳が問題であろうが、結局、治療方法は、ステロイドになる。ただ、どのくらいの期間使うかに違いがあるわけだけど、うちの獣医は、少し長めにステロイドを使って様子を見た方が良いのでは、ということで、私は、その意見に賛成。
それに、倒れてすぐにでもスキャンをしなければ、どこに問題があるのか見えない場合がある。

抗生物質は、1週間飲めば十分だろうとの事。ステロイドは、1週間以上続けた方が良いのでと、獣医にまたステロイドを貰った。

ところで、うちの獣医は、スヌーピーが回復した事がものすごく嬉しくて、今回の薬代は、ただになった。(笑)

また1週間後に獣医に行く予定。



その後、日に日に回復しているのがよくわかる。始めは、元気であっても疲れやすく遊ぶ事も少なかったが、だんだんと遊びたがるようになって来た。ただ、薬を飲んでいるので疲れやすかったり眠かったりするのは、当たり前のようだけど。

1度だけ、ちょっと心配になったことがあった。毎朝9時に薬を飲んでいるけど、ある朝、外にトイレに行き、朝食を食べて、9時になったら薬を飲ませた。その直後、ソファに行き眠り始めたのだが、後ろ脚の筋肉が時々ピクピク動いていた。この前倒れたときも、後ろ脚が震え始めて、それからどんどん悪化していった。ただその時は、脚の筋肉だけじゃなくて、脚全体が震えていたのだが。
30分ほどたったら、筋肉の動きは、なくなった。はたして、これは、何も心配する事ではなかったのか(寒くて筋肉がちょっと動いていただけとか)、それともスヌーピーの病気と関係していて、ステロイドを飲んでいたから、ステロイドが効き始めたと同時に、筋肉の動きが治まったのか、わからない。

ということで、謎だらけのスヌーピーの病気なのだけど、ステロイドを調節しながら様子を見ていくしかない。悪戯が大好きなスヌーピー、前までは、悪戯すると正直ムカつくこともあった。それが今では、ムカつくけど、スヌーピーが悪戯をして、飼い主達がムカつける状態までスヌーピーが、回復した事を嬉しく思う。
これから、ステロイドを減らしていったらどうなるのか、薬をやめた時どうなるのか、不安だらけだけど、ただ、ここまで回復が早い事から考えて、脳の腫瘍だとか癌だとかそういった大きな病気である可能性は、低いと思うので、今は、諦めずにがんばるしかない。


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退院して来た翌日。スヌーピーの右目が少しウルウルしている。入院中も右目だけ涙がいっぱいだった。
病気が何であれ、右側の神経と関係しているのかもしれない。



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前回倒れたときとの違いは、全く問題なく、すぐに歩いている事。そのため新たな病気が出た、というよりも、前回倒れたときの病気がまだ治っていないのに、薬を終わらせたのが早すぎたのだろうと思う。
退院後は、2度目に倒れた前日の状態に戻り、そこからまた回復が続いている感じ。2度目に倒れた日がスヌーピーの人生から消えたようなそんな感じ。



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退院してまだ1日しかたってないのに、何度も庭に出たがる。
雪が降ったけど、そんな寒い中も庭を散策した。


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腕の毛を血液検査や点滴のために、刈られてしまった。ちょっと痛々しい。




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頭の傾き加減は、2度目に倒れてから前より傾いていたが、日に日にまっすぐになってきている。



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で、すでに私の靴下を盗んで悪ガキさを見せている。
どんなに悪ガキだって良いから、お願いだから、今度こそ元気になってよね。


ところで、今回、いろんな人たちに応援メッセージをいただいた。「がんばって、スヌーピー」とか「元気になるのを祈っています」とか、そんな言葉をもらうたびに、いちいち泣いていた私。(チンヤプンさん、私、泣き虫なんですよ。笑)全く他人の、会った事もない犬なのに、ちょっとでも心配してくれたり、がんばって、って応援されるだけで、本当に嬉しかったです。勇気づけられました。みなさん、ありがとうございます。

 - 2010.12.01 Wed

また、少しの間、ブログの更新ができないと思うので、今のうちに。。。

スヌーピーが、また危険な状態になったので、記録しておきます。


11月29日30日

ステロイドが朝晩1/4錠ずつに減った。明日も同じ分量で、そしてステロイドは、終わりの予定。
いつも通りに過ごす。旦那が仕事から帰ってきた時は、大喜び。夕食後も暴れない程度に遊び、一緒にソファで過ごした。夜11時頃くらいから、ソファで寝始めた。

夜12時半頃(日付は、30日)、寝る前のトイレに庭に出す。オシッコした。スヌーピーと私が寝室へ。ベッドに一人で上れないようなので、抱っこして乗せてあげる。
私は、歯を磨いたり顔を洗ったり。その間、スヌーピーは、ベッドの上。

私が寝る準備ができて、ベッドに入り、電気を消した。
スヌーピーは、なんだか、そわそわしている感じ。どうしたかと思って、起きてベッドに座ると、私の方に背を向けるようにして、後ろ脚をマッサージしてくれという素振りをする。筋肉痛でこのマッサージをしてもらいたがる時もあるし、ただ、特に意味もなくマッサージが欲しい時もあるし、なので、特に何も考えずにマッサージしてあげ、また寝る。スヌーピーは、私にべったりくっつくように横になるが、後ろ足が時々、震えている。寒いのか?と思い、様子を見るが、いつまでも、時々震えている。
もしかして、筋肉痛?と思うが、でも、目がおかしい。目が半目状態になっている。眠いのか?でもなんかおかしい、旦那を呼ぶ。

二人で様子を見るが、後ろ脚を痛がっているような素振りをする。なんとか寝ようとしているが、苦しそうな表情をする。もしかしたら、ただの筋肉痛かもしれないけど、念のためにと緊急の獣医を呼ぶことにした。
2時間待ちと言われた。仕方なく待つことにしたが、だんだん、状態が悪化していく。もう一度、電話して、緊急だと伝えると、30分以内に獣医を行かせると返事してくれた。

1時半ごろだったか、獣医到着。
前回は、40代くらいの獣医で、彼女の判断がよくて、スヌーピーを回復させることができた。
今回は、まだ若い獣医さん。ちょっと不安。
熱を測ると40度もあった。ステロイドを飲むと、免疫力が減るそうで、何かの感染病じゃないかと獣医。2ヶ月か3ヶ月前にマダニに刺されたことで何かに感染して、免疫力が低くなった今、病気が出てきたんじゃないかと。(←ちなみに、後日、この診断に関しては、いつもの獣医は、馬鹿げたことをすると怒ってた。)
抗生物質、軽いステロイド、痛み止め、解熱剤の注射を打つ。注射を打ってしばらくしたら、なんだかもっと状態が悪化したように思える。息が荒い。体が震えている。この獣医は、駄目だと思った。
獣医も心配になり、1時間以上、家にいた。今すぐ、24時間開いている動物病院に行くべきか、家で様子を見るか獣医と悩む。結局、今は、家で様子を見ることにした。熱が下がるまで少し待たないと駄目だから、2時間後に熱を測り、電話してくれと言われ、獣医は、帰っていった。

注射を打って2時間後の5時頃。スヌーピーの息は、少し落ち着いている。熱を測ったら、少し下がっていたがそれでも、39、4度。家にきてくれた獣医に電話したら、少しでも熱が下がってくれたのは、良いことだから、このまま様子を見て、朝になったら、いつもの獣医に行くようにと言われる。

2時間交代でスヌーピーを見ることに。旦那には、今は、寝てもらい、まずは、私が起きてスヌーピーを見ることに。体の震えはあるが、いちをちゃんと寝ている。
6時半頃、息が荒い。喉が渇いたのかと思い、注射器の先に針がないもので水を与えたら、飲んだ。そして、息が落ち着いた。

7時近く、旦那を起こして、スヌーピーの体温を測る。39、7度。少し上がってる。獣医の診察室が開くのは、9時半。それまで待って大丈夫か、病院に連れて行くべきか悩む。家にきた緊急の獣医に電話をして相談すると、病院に行くように進められた。

車で15分くらいのところだが、朝の通勤ラッシュで30分近くかかったか。
8時過ぎに到着。
診察代の上に乗せたら、ほとんど立っていられない状態。診察代の上で、オシッコとうんちをした。両方とも正常。

背を丸めるように立つので、内蔵に痛みがあるのかもと病院の獣医。まずは、体調を良くするための治療、そして、血液検査、結果によって、エコグラフィーをすることになった。

何か問題があればすぐに電話してくれるとのこと。なければ、11時半以降にこちらが電話するように言われ、病院を出た。

旦那も私も、このとき、もう駄目だと思った。病院から出たと同時に2人とも涙が止まらなかった。


病院からの電話を家で待つがこないので、11時半に電話。
状態は、変わらない。それどころか、意識が少しないと言われた。パグ脳炎のような病気かもしれないから、脳のスキャナーをしたらどうかと言われた。いつものスヌーピーの獣医と相談してくれと言われ、電話を切った。

もう駄目だと信じた旦那は、涙が止まらない。私は、駄目だと思いながら、でももしかしたら、まだ希望を捨てちゃいけないんじゃないかとも思い、もし、寝たきりの生活になっても、絶対に最後まで私が、面倒見るんだと思っていた。

旦那に、何があろうと、今日、死んでしまうとしても、スヌーピーを家で死なせたい、病院なんかで死なせたくないと告げた。

午後になって、いつもの獣医に相談しにいった。
病院からのレポートを読み、獣医は、小さな声で話し始めた。
スヌーピーがいる病院は、とても良いところで、できる治療は、すべてやるところ。そこの病院で、スヌーピーの状態が良くならないのであれば、もうできることは、なにもないと言われる。
もし、スヌーピーが起きたとしても、きっと下半身が麻痺状態であろうと思われ、あんだけアクティブで走るのが好きで、ダイナミックな性格のスヌーピーに寝たきりの生活を送らせるのは、スヌーピーにとって幸せなのか考えなさい、別れることを選ぶ勇気も必要だ、と言われる。獣医は、「スヌーピーとあなたたちの間に愛情があって、だから、別れるのは、つらいことで。。。」センテンスを終えられず獣医は、黙った。
獣医は、スヌーピーを子犬の時から知っている、だから、獣医も辛そうだった。今すぐにでも泣きそうになって話してくれた。最後に獣医と握手をして診察室から出た。

そこからすぐ、スヌーピーのいる病院へ向かった。旦那も私も、これが最後と思っていた。
病院に到着。30分から1時間ほど待たされただろうか。獣医が出てきて、「今、スヌーピーとの面会室を準備しているから、もう少し待っていてくださいね」と笑顔でいう。もう、最後のお別れに来た飼い主になんで笑顔なんだと旦那と不思議に思う。
他の獣医なのかアシスタントなのか、男性が「部屋の準備ができました、ほらほら、スヌーピー、ここにいますよ」と妙に明るく言う。
部屋のドアを開けると、きょとんとした顔で座っているスヌーピーがいた。近づくと歩いて来た。まったく麻痺していない。今朝のスヌーピーとは、全然違う。いつもの元気なスヌーピーに戻っていた。
旦那と嬉しくて、また涙。いっぱいなでてあげた。
手には、点滴がついているが、元気そうだ。

獣医がやって来て話をする。強いステロイド、血液の循環を良くする薬、それと、家にきた獣医がした解熱剤とは、別の解熱剤を与えたところ、午後になって、急に起きたということ。熱も38、4度まで下がった。えさも食べたそうだ。
どうも、まだ脳に炎症が残っているのに、飲んでいたステロイドを終わらせるのが早すぎたようだ。ということで、少しの間、ステロイドで治療する必要があると獣医は、言った。
血液検査の結果は、全て良し、ということで、脳に問題があるとのこと。炎症かもしれないし、ダメージがあるのかもしれないし、癌かもしれない。でも、すでに歩いていることから、癌の確率は、低い。炎症であっても、ダメージであっても、飲む薬は、同じ。ステロイド。ただ、どのくらいの期間飲むかは、変わってくる。そのために、脳のスキャンをするように進められた。スキャンは、全身麻酔が必要だから、いつもの獣医と相談する予定。

この日は、このまま病院に入院、明日の午後に退院できる予定となった。



12月1日

午前中の11時半ころに病院に電話するように言われていたので、電話。
もしかして、夜中に急変してまた意識がなくなっているのではないか?最悪の場合、死んでしまっているのではないか?いろいろと不安でいっぱいだったが、病院の返事は、「昨日よりもっと元気です」だった。
病院側は、やはり脳のスキャンをすることを強くすすめた。いつもの獣医と相談するが、きっとした方が良いだろうと思う。

午後に迎えにいく予定。

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プロフィール

Snoopy Mum

Author:Snoopy Mum
フレンチブルドッグのスヌーピーの日記。フランス在住。
大嫌いなフランス生活もスヌーピーのおかげで、何とか毎日を楽しく過ごしています。

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